こちらが完成したポスター。 この「将棋アワー」はマニアックなパロディーで自分にとっては究極の自己満足と言える作品だが、下らない事を全力でやりきった後の独特な爽快感は味わえた。 またジャパニメーション的な作画の習得という当初の目標もある程度達成できたので、悔いも無い。