大玉寺ロボコの台本。うなり声や叫び声ばかりで、人間らしいセリフはほとんど無い。 キャストは後輩の鈴鹿君。日本人離れしたデス声を操る逸材だ。ちなみに「コタツネコ」ではBGMのボーカルを担当してくれている。