BGM(天国と地獄)のタイミングにシンクロした動画の構成を考えている図。楽曲も当初は自分で演奏したものを用意する予定だったが、結局既製の音源を使用する事に。 また5月8日から作画、というメモが残っていて、実制作期間は14日の講評提出までの約1週間しか無かったという切羽詰ったスケジュールがうかがえる。