とにかく時間が無いので、カット数は必要最低限で描くのに手間のかかりそうなシーンはできるだけ作らないで済むように考えた。 しかしどうしても動画の枚数と密度が必要なパンチのシーンだけは、見せ場と割り切ってとことん描く覚悟を決めた。