編集作業を終えて最後の工程が音付け。こちらは作品に必要な効果音をリストにしたもの。 このリストを持って録音用のDVカメラを片手に深夜の谷中を徘徊しながら音素材を採集して回った事も今では良い思い出。全体としてはヤマもオチも無い話で終わってしまい、作品として弱いものになってしまった所が反省点。